クワイエット・プレイス
クワイエット・プレイス(原題:A Quiet Place)みた。
いま劇場でクワイエット・プレイス2が絶賛上映されてますね。
なかなかおもしろかったです。
声出せない状態で出産してたのは、完全にそういうネタをやりたかっただけやろーという気はしました。
まあでも末っ子が死んじゃって、娘は自責の念にかられて両親がそれをうらんでると思い込んで。。
という展開はありがちだけど、王道でいいな~と思いました。(そのあと父が娘に愛を伝えるシーンも含めて)
以下疑問点
娘は聴覚に障害かかえてる感じで、父親が補聴器的なの作ろうとしていたのはわかる。
敵がなんか索敵しているときに、その補聴器がキーンってなるのもまあわかる。 (敵が索敵している周波数は普通の人間には聞こえない高周波で、補聴器がその周波数拾っていた?と解釈しています。)
補聴器がキーンってなると敵が苦しむ
これがよくわからん。
補聴器がキーンってなっているときの音が敵は苦手やったみたいなんだけど、
これキーンってなってたのなんでなの?
敵が近くで索敵しているときにキーンってなっているように見えたけど。
普通に補聴器がマイクで、敵がスピーカーでハウリングしたという理解でよいのかな。
やっぱよくわからん。
仮にも通信とか信号にまつわる研究室にいたのだから、こういうときにサクッとわかるようになりたいですが、
いまだにハウリングの原理も怪しい^^;
いつかちゃんと本買って復習しよう>信号について